箱根で「離れ」と検索すると、一棟貸しに近い特別な客室から、スイートタイプの露天風呂付き客室まで、幅広い宿がヒットしますよね。正直、私も最初はどれが本当の"離れ"なのか、線引きに迷いました。

来月、夫との結婚記念日をどう過ごそうか相談していたとき、「せっかくだから、他のお客さんとほとんど顔を合わせない、静かな宿がいいよね」という話になったんです。それで気になって調べてみたんですが、箱根は温泉旅館の激戦区なだけに、"離れ"と名乗る宿はたくさんあっても、本当に一棟貸しに近い造りなのか、それとも館内の一室が"離れ風"なだけなのかは、宿によってかなり差がありました。

この記事では、箱根で実際に一棟貸し感覚で過ごせる離れタイプの宿2軒と、専用の客室露天風呂で寛げるスイートタイプの宿3軒を、口コミや公式情報を調べたうえで紹介します。宮ノ下・小涌谷・強羅・仙石原と、エリアによって雰囲気が違う点も含めて比較しているので、記念日や特別な日の宿選びの参考にしてもらえたらうれしいです♨️

箱根で"離れ"の露天風呂付き客室を選ぶときの3つの視点

箱根エリアで"離れ"や"露天風呂付き客室"を掲げる宿を一通り眺めてみると、想像以上にたくさんヒットします。でも、その"離れ"という言葉の意味は、宿によってけっこう幅があるんですよね。

ひとつ目に見るべきなのは、プライバシー感の度合いです。箱根小涌園 三河屋旅館や強羅花壇のように、母屋とは別棟の建物、あるいは庭に独立して建つ客室に泊まるタイプもあれば、箱根吟遊や箱根小涌園 天悠のように、館内の一室ではあるものの、テラスに専用の露天風呂を備えたスイートタイプもあります。どちらも"離れ"や"客室露天風呂"という言葉で紹介されがちですが、実際に他の宿泊客とすれ違う頻度はかなり違うはずです。

ふたつ目はエリアの違いです。箱根湯本から近い宮ノ下には箱根吟遊があり、渓谷沿いの静けさが魅力です。小涌谷エリアには天悠と三河屋旅館があり、こちらは箱根小涌園ユネッサンにも歩いて行ける立地の良さが特徴。強羅エリアの強羅花壇は、旧皇族の別邸だった庭園に囲まれた静かな環境で、仙石原の月の宿 紗らは、すすき草原にも近い自然豊かな立地です。同じ箱根でも、エリアによって雰囲気がまったく違うので、記念日にどんな時間を過ごしたいかで選ぶエリアも変わってきそうです。

みっつ目は温泉の個性です。箱根十七湯と呼ばれるように、箱根はエリアごとに泉質が微妙に異なります。三河屋旅館のある小涌谷温泉は単純温泉、紗らのある仙石原温泉は美人の湯として知られるアルカリ性の湯だそうです。同じ箱根でも、湯上がりの肌の感触が違うというのは、調べていて地味に面白い発見でした。

正直、この3つの視点は普通の箱根旅行ではあまり意識しないかもしれません。でも"離れ"を求めるなら、この違いを知っておくと後悔しない宿選びができるはずです。

箱根で"離れ"の露天風呂付き客室を選ぶときの3つの視点

  • プライバシー感(一棟貸しに近い離れタイプか、スイートタイプか)
  • エリアの違い(宮ノ下・小涌谷・強羅・仙石原、それぞれの雰囲気)
  • 温泉の個性(同じ箱根でもエリアごとに泉質が異なる)

箱根エリア全体の宿を見渡したい場合は、楽天トラベルで箱根エリアを検索すると、数多くの宿がヒットします。そのなかから"離れ""一棟貸し""客室露天風呂"という軸で比較していくのが、失敗しない近道だと個人的には思っています。

一棟貸し感覚で過ごす、離れ・別邸タイプの宿

まずは、箱根のなかでも特にプライバシー性の高い2軒を紹介します。どちらも母屋とは別に建つ客室に泊まるスタイルで、一棟をまるごと自分たちだけの空間として使える贅沢があります。他の宿泊客とすれ違う回数がぐっと減るぶん、記念日や特別な日にふさわしい静けさが期待できそうです。

箱根小涌園 三河屋旅館|明治16年創業、庭園に佇む一室一棟の離れ

箱根小涌園 三河屋旅館は、明治16年(1883年)創業、約140年の歴史を持つ老舗旅館です。本館の建築美は国登録有形文化財に指定されているそうで、名前だけでも風格が伝わってきますよね。

調べてみて特に惹かれたのが、離れの客室です。一室一棟の平屋建てが敷地内に4棟あり、それぞれに専用の露天風呂が備わっています。部屋全体で60〜65平米という広さで、8〜10畳の主室の奥にツインのベッドルームが続く造り。籐椅子が置かれた広縁の先には庭園が広がっていて、春は桜やつつじ、初夏は紫陽花、秋は紅葉と、四季折々の景色を眺めながら過ごせるようです。

…って、離れを一棟まるごと独占できて、目の前が四季の庭園って、想像するだけでちょっとテンションが上がりますよね。

源泉かけ流しの露天風呂も魅力のひとつです。小涌谷温泉は単純温泉で、肌あたりが優しいと言われています。庭園を眺めながらの入浴は、館内の大浴場とはまた違った特別感がありそうです。夕食は三河屋鍋や和牛を使った会席プランなど複数の選択肢があり、老舗らしい丁寧な料理も期待できます。

6万坪という広大な庭園に、客室はわずか25室のみ。しかも離れはそのうち4棟だけなので、静けさを求める人にはかなり相性のいい宿だと思います。箱根小涌園ユネッサンも滞在中フリーで利用できるらしく、離れでゆったり過ごしつつ、気分転換に温泉テーマパークも楽しめるのは箱根ならではの魅力かもしれません。

口コミを読み込んでいくと、離れの静けさそのものへの評価に加えて、仲居さんの対応や館内の掃除の行き届き方についても好意的な声が目立ちました。老舗ならではの、押しつけがましくない丁寧なもてなしが伝わってくる印象です。ただ、離れは4棟しかない分、希望の日程に空きがないこともあるようで、記念日など日程が決まっている場合は早めの動きが必須だと感じました。

本館とは別に建つ棟という造りのため、チェックインからチェックアウトまで、他の宿泊客の姿をほとんど見ずに過ごせたという声も複数見かけました。夫婦や記念日のカップルはもちろん、両親への贈り物としての利用にも向いていそうです。140年という歴史の重みと、離れという現代的なプライバシー志向が同居している点が、この宿ならではの魅力だと感じます。

料金や離れの予約可否は季節によって変動するため、2026年7月時点の情報として、詳しいプラン内容は公式サイトや楽天トラベルで確認するのが確実です。

強羅花壇|旧皇族別邸の庭園に建つ、離れの客室で寛ぐ大人の休日

強羅花壇は、かつて皇族・閑院宮載仁親王の別邸だった土地に建つ、箱根を代表する高級旅館のひとつです。全41室のうち、離れタイプの客室が複数あり、庭園を眺めながら露天風呂に入れる造りになっているそうです。

口コミを読んでいて印象的だったのは、離れの客室のなかに檜の内風呂や独立したシャワー、スチームサウナまで備えた特別室があるという情報でした。2021年4月には「曙」「暁」という新客室も誕生したそうで、老舗でありながら客室のアップデートを続けている印象を受けます。最大6名まで泊まれる客室もあるらしく、三世代旅行や少人数のグループにも対応できそうです。

正直、"離れ"というだけでこれだけ設備が充実しているのは、箱根のなかでもかなり贅沢な部類だと思います。Relais & Chateauxに加盟しているという情報もあり、料理や設え全体のクオリティに一定の信頼が置けそうです。

庭園は四季を通じて手入れされていて、離れの露天風呂から眺める景色は季節ごとに表情を変えるようです。強羅エリアは箱根登山ケーブルカーの駅からもアクセスしやすく、観光と静養の両方を楽しみたい人にも向いています。

待って、檜の内風呂と露天風呂を両方備えた離れの特別室って、湯めぐりを客室だけで完結できるということですよね。調べていて、これは完全に私の好みのツボを突かれた気がします。夕食は料亭のような会席料理が用意されているようで、老舗旅館らしい季節の食材を活かした献立が並ぶという口コミも複数見かけました。旧皇族の別邸だったという由緒と、行き届いた庭園の手入れが相まって、館内を歩くだけでも特別な時間が流れているように感じられそうです。

一方で、価格帯は箱根のなかでもかなり上位クラスに位置づけられるという声も見かけました。離れタイプの客室ともなればなおさらなので、記念日など「特別な日にこそ奮発したい」というシーンにこそふさわしい宿だと思います。

離れタイプの客室は人気が高く、数か月前から予約が埋まりやすいという声も見かけました。記念日など日程が決まっている場合は、2026年7月時点の情報として、早めに公式サイトや楽天トラベルで空室状況を確認しておくと安心です。

客室露天風呂で寛ぐ、スイート・特別室タイプの宿

続いては、離れタイプほどの完全な独立感はないものの、客室そのものに専用の露天風呂が備わったスイート・特別室タイプの3軒を紹介します。宮ノ下・小涌谷・仙石原と、それぞれ違うエリアの魅力を持つ宿ばかりです。館内設備やレストランでの食事も含めて滞在を楽しみたい人には、こちらのタイプも十分に選択肢に入ってきます。

箱根吟遊|宮ノ下、全室露天テラス付きのスイートスタイル

箱根吟遊は、箱根登山鉄道の宮ノ下駅から徒歩3分という好立地にある宿です。「日々の喧騒を忘れ、自然と温泉をゆっくり楽しんでほしい」というコンセプトのもとに作られたそうで、"吟遊"という響きにもその想いが表れている気がします。

全20室というこぢんまりとした規模ながら、すべての客室に専用の露天テラスと露天風呂が備わっているというのが最大の特徴です。寝室とダイニングが分かれたスイートスタイルの客室が多く、箱根連山を望むテラスで、周りを気にせず湯につかれるのは魅力的ですよね。

気になって調べてみたんですが、館内には「月余」「月音」という2つの大浴場もあり、どちらも山並みが地平線の先まで続くように見える露天風呂とサウナを備えているそうです。客室の露天風呂に加えて、大浴場でも湯めぐりができるというのは、箱根らしい贅沢な組み合わせだと思います。

最上階には「吟遊詩人」というラウンジがあり、ウェルカムドリンクを片手に箱根の山並みを一望できるテラス席もあるようです。スパ「Cahaya」も併設されていて、温泉だけでなくトリートメントで過ごし方に幅を持たせられそうです。

宮ノ下エリアは箱根湯本からもアクセスしやすく、観光の拠点としても便利な立地です。離れというほどの独立感は三河屋旅館や強羅花壇には及びませんが、駅近の利便性と客室露天風呂の充実度を両立させたい人には有力な候補だと思います。

正直、20室しかないのに大浴場が2つ、しかもどちらも展望露天風呂とサウナ付きというのは、かなり贅沢な比率だと思います。客室の露天風呂で二人きりの時間を過ごしたあと、気分を変えて大浴場でも湯につかれるというのは、離れタイプの宿にはない楽しみ方かもしれません。口コミを読んでいると、テラスでの朝食や、ラウンジでのひとときを高く評価する声が多く、館内で過ごす時間そのものを楽しめる宿だという印象を受けました。

駅から徒歩3分という立地の良さは、車を使わない旅行者にとってはうれしいポイントです。2026年7月時点の詳しいプラン内容は、公式サイトや楽天トラベルで確認してみてください。

箱根小涌園 天悠|小涌谷、全室露天風呂とユネッサン特典

箱根小涌園 天悠は、小涌谷エリアに位置する、藤田観光グループの宿です。すべての客室に専用の露天風呂が備わっていて、離れというより"全室が客室露天風呂付き"という潔さが特徴です。

口コミを読んでいて目についたのが、上層階の客室にロフト風のくつろぎスペースやマッサージチェアが備わっているという声でした。館内には見晴らしの良い大浴場も2つあり、客室の露天風呂と合わせて、湯めぐり感覚を楽しめそうです。

食事は約50品が並ぶプレミアムブッフェが人気のようで、ロブスターの前菜やまぐろの寿司、和牛ステーキなど、贅沢な食材が並ぶという口コミが複数見られました。会席料理のプランも用意されているようなので、ブッフェとゆっくり型の食事、どちらの気分にも対応できそうです。

滞在中はチェックインからチェックアウト後まで、隣接する箱根小涌園ユネッサンと森の湯を無料で利用できるという特典も見逃せません。通常大人3,500円ほどかかる施設が滞在中フリーというのは、家族や友人との旅行にもうれしいポイントです。

離れのような完全なプライベート感を求めるなら三河屋旅館や強羅花壇のほうが近いかもしれませんが、客室露天風呂に加えて館内設備もしっかり楽しみたいという人には、天悠はかなりバランスの良い選択肢だと思います。新宿からロマンスカーで約90分というアクセスの良さも魅力です。

え、全室に露天風呂が付いていて、しかもユネッサンまで滞在中フリーって、ちょっとお得すぎませんか。調べていて思わずそう思ってしまいました。特に子連れやグループでの旅行だと、客室でゆっくり過ごす時間と、施設で遊ぶ時間の両方を確保できるのは大きな魅力です。もちろん、離れタイプに比べると館内で他の宿泊客とすれ違う機会は多くなりそうなので、完全な静けさよりも「にぎやかさと贅沢さのバランス」を求める人向けの宿だと感じました。

料金プランは客室タイプや食事形態によって幅があるので、2026年7月時点の情報として、予約前に最新のプラン内容を確認しておくと安心です。

月の宿 紗ら|仙石原、美人の湯と貸切風呂の自由度

月の宿 紗らは、仙石原エリアにある共立リゾート運営の宿です。目の前を流れるすすき川を望む立地で、客室には専用の露天風呂が備わっています。

仙石原温泉は美人の湯として知られるアルカリ性単純温泉だそうで、湯上がりの肌がつるっとするという口コミも見かけました。館内には畳敷きの大浴場や露天風呂に加えて、2種類の貸切風呂が用意されていて、こちらは何度でも無料で利用できるとのこと。客室の露天風呂だけでなく、気分に応じて貸切風呂に足を運べるのは、湯めぐり好きにはうれしい設計です。

夕食は和牛のすき焼き、しゃぶしゃぶ、海鮮しゃぶしゃぶといったメインを選べる会席スタイルのようです。ロビーでのウェルカムドリンクや、夕食時のアルコール・ソフトドリンクが一定時間飲み放題になるプランもあるらしく、記念日にちょっと贅沢したい気分にも合いそうです。

正直、"離れ"という言葉こそ使われていませんが、客室露天風呂と貸切風呂を組み合わせられる自由度の高さは、他の宿にはない魅力だと感じました。仙石原はすすき草原や大涌谷にも近く、観光と静養のバランスを取りたい人にも向いています。館内に温泉が3種類(客室露天・大浴場・貸切風呂)もあると考えると、一泊のあいだに何度も湯めぐりを楽しめそうで、お風呂好きにはたまらない宿だと思います。

口コミを50件近く読んでいて、これは本物だと思ったのが「美人の湯」への評価の高さです。「肌がしっとりする」「湯上がりの乾燥が気にならなかった」という声が複数あって、泉質にこだわりたい人にとっては見逃せないポイントだと感じました。夕食のすき焼き・しゃぶしゃぶを選べるスタイルも、記念日に「今日は少し贅沢しよう」という気分にぴったりです。

駐車場が屋内可動式で14台と台数に限りがあるようなので、車で向かう場合は事前予約をしておくと安心です。料金やプラン内容は季節によって変わるため、2026年7月時点の情報として、最新情報は公式サイトや楽天トラベルで確認してください。

箱根で離れ・露天風呂付き客室を選ぶときの実用ガイドとよくある質問

ここまで紹介した5軒は、大きく「一棟貸し感覚の離れタイプ」と「スイート・特別室タイプ」の2つに分かれます。改めて整理すると、次のような違いがあります。

graph TD

A[箱根で"離れ"の露天風呂付き客室を探している] --> B{他の宿泊客とほぼ顔を合わせたくない?}

B -->|はい、完全な静けさがほしい| C[一棟貸し感覚の離れタイプ]

B -->|いいえ、館内設備や食事も楽しみたい| D[スイート・特別室タイプ]

C --> E[箱根小涌園 三河屋旅館]

C --> F[強羅花壇]

D --> G[箱根吟遊]

D --> H[箱根小涌園 天悠]

D --> I[月の宿 紗ら]
タイプ宿の例向いている人
一棟貸し感覚の離れタイプ箱根小涌園 三河屋旅館・強羅花壇他の宿泊客と極力顔を合わせず、完全な静けさを求める人
スイート・特別室タイプ箱根吟遊・箱根小涌園 天悠・月の宿 紗ら客室露天風呂を楽しみつつ、大浴場や貸切風呂、館内設備も満喫したい人

たとえば、三河屋旅館や強羅花壇のように離れタイプを選ぶ宿は、記念日や特別な日に「とにかく静かに、誰にも会わずに過ごしたい」というニーズにぴったりです。一方で、箱根吟遊・天悠・紗らのような宿は、客室露天風呂を楽しみつつ、大浴場や貸切風呂、館内のレストランも活用したいという人に向いています。どちらが正解というより、旅の目的に合わせて選ぶのが失敗しないコツだと思います。

離れタイプ・スイートタイプのどちらを選ぶにしても、人気の高い客室は数か月前から予約が埋まりやすい点は共通の注意点です。特に紅葉シーズンやゴールデンウィーク、年末年始は予約が集中しやすいので、行きたい時期が決まっている方は早めの予約を心がけたほうが安心です。

予約前に気になる点は、2026年時点の実用情報としてまとめておきますね。

Q. 箱根の"離れ"タイプの宿は子連れでも泊まれますか?

A. 施設によって対応が異なります。三河屋旅館や強羅花壇のような離れタイプは、大人向けの落ち着いた滞在を想定している場合があるため、子連れ利用の可否は予約時に直接確認するのが確実です。箱根吟遊・天悠・紗らのようなスイートタイプの宿は、比較的幅広い層に対応していることが多いようです。

Q. 箱根の宿泊税は関係しますか?

A. 神奈川県箱根町では宿泊料金に応じた宿泊税が導入されています。金額や対象範囲は改定される可能性があるため、2026年7月時点の情報として、正確な金額は各施設や箱根町の公式サイトで最新情報をご確認ください。

Q. エリアごとの移動のしやすさはどう違いますか?

A. 宮ノ下や小涌谷は箱根登山鉄道やバスでの移動がしやすく、観光地へのアクセスも良好です。強羅はケーブルカー駅が近く、仙石原はバス便が中心になるため、車がないと移動がやや不便に感じることもあるようです。事前にアクセス方法を確認しておくと安心です。

こうして比べてみると、"離れ"や"露天風呂付き客室"というだけでも、宿によってかなり個性が違うのがわかりますよね。気になる宿を見つけたら、まずは楽天トラベルで最新の空室状況と料金を確認してみてください。

まとめ

箱根は温泉旅館の激戦区だからこそ、"離れ"というプライバシー感で選ぶという視点に価値があります。箱根小涌園 三河屋旅館や強羅花壇は、一棟貸しに近い離れの客室で、他の宿泊客とほとんど顔を合わせない静けさが魅力。箱根吟遊・箱根小涌園 天悠・月の宿 紗らは、客室露天風呂を楽しみながら、大浴場や貸切風呂、館内設備もあわせて満喫できる宿です。

正直、今回調べていて驚いたのは、同じ"離れ"や"露天風呂付き客室"という言葉でも、エリアや宿によってこれほど滞在の質が変わることでした。次の記念日は、静けさを優先して離れを選ぶか、湯めぐりも楽しめるスイートタイプを選ぶか、まだ迷っていますが、どちらを選んでも箱根の湯を独り占めできる贅沢な時間になりそうです。

気になる宿が見つかったら、楽天トラベルで空室状況をチェックしながら、あなたの記念日にふさわしい一軒をゆっくり選んでみてくださいね。