来月、夫の誕生日祝いを兼ねた小旅行を計画しています。「どこか温泉に行きたいね」という話になったとき、夫がぽつりと「たまには、いかにも温泉らしい濃い色の湯に浸かりたい」と言い出しました。最近は無色透明のさらっとした温泉が人気な印象だったので、ちょっと意外な希望でした。
気になって調べてみたんですが、群馬県の伊香保温泉は「黄金の湯」と呼ばれる茶褐色のにごり湯で知られる、日本でも数少ない温泉地のひとつなのだそうです。石段街の坂を上りながら湯につかれる温泉地として有名なのは知っていましたが、にごり湯という観点で調べたことはなかったので、これは夫の希望にぴったりかもしれないと思いました。
そこでこの記事では、伊香保温泉の「黄金の湯」がどんな温泉なのかを整理したうえで、実際にこの黄金の湯を源泉かけ流しで楽しめる宿を5軒、口コミと公式サイトの情報をもとに具体的に紹介していきます。同じように、温泉らしい濃い湯に浸かりたいと考えている人や、記念日旅行の宿選びで迷っている人の参考になればうれしいです。なお、料金やプラン内容は変動しやすいため、本記事は2026年7月時点で確認した情報をもとにしています。予約の際は必ず公式サイトや楽天トラベルで最新情報をご確認ください。
伊香保温泉は、群馬県渋川市の山あいに広がる温泉地で、365段続くという石段街を中心に、宿や射的場、飲食店が軒を連ねているのが特徴だそうです。口コミを読んでいると、石段の途中には伊香保神社があり、浴衣姿で夜の石段を上り下りするだけでも旅情が味わえるという声が多く見つかりました。温泉だけでなく、この石段街の雰囲気込みで宿を選びたいと思っている人も多いのではないかと思います。この記事では温泉と宿の情報を中心に扱いますが、散策の楽しさも含めて伊香保の魅力だと感じています。
伊香保温泉の「黄金の湯」と「白銀の湯」、にごり湯の正体を知っておく
宿を比較する前に、まず伊香保温泉がなぜ「にごり湯」で有名なのか、基本的な仕組みを整理しておきたいと思います。ここを押さえておくと、宿ごとの違いもぐっと分かりやすくなると思います。
なぜ黄金の湯は茶褐色に変化するのか
調べてみて分かったのですが、伊香保温泉の本泉にあたる「黄金の湯」は、鉄分を多く含んだ温泉です。地中から湧き出た直後は無色に近いものの、空気に触れることで鉄分が酸化し、茶褐色ににごっていくのだそうです。岸権旅館の公式サイトによると、泉質は硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉)で、泉温は42度、神経痛や筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、痔疾、冷え性、慢性皮膚炎(アトピー等)に効能があるとされています。
温泉の色がここまではっきり変わる仕組みを知らなかったので、これは単純に面白いと感じました。しかも伊香保温泉には、源泉地から石段街の下を通って、木枠の樋を使って石段の両脇の宿へ湯を分配するという、昔ながらの引湯システムが今も使われているそうです。石段を上りながら、足元の下を温泉が流れていると想像すると、温泉街全体がひとつの湯どころとしてつながっているような感覚になります。
透明な「白銀の湯」との違い、両方楽しめる宿もある
一方で、伊香保温泉にはもうひとつ「白銀の湯」という源泉があります。こちらは1996年に発見された比較的新しい温泉で、メタケイ酸を含む無色透明の湯です。黄金の湯が濃厚で温まりやすいにごり湯であるのに対して、白銀の湯はさらっとした肌当たりが特徴とされていて、2つの源泉は性格がかなり違います。
個人的には、せっかく伊香保に行くなら黄金の湯にこだわりたい気持ちが強いのですが、調べていくと、黄金の湯と白銀の湯の両方を1つの宿で楽しめるところも複数あることが分かりました。次の章から、実際に黄金の湯を源泉かけ流しで楽しめる宿を中心に、具体的に5軒紹介していきます。最新の空室状況やプラン内容が気になる方は、楽天トラベルで伊香保温泉のページを覗いてみるのもおすすめです。
岸権旅館、13ヶ所の湯めぐりと2026年新設の貸切風呂
最初に紹介したいのが岸権旅館です。天正4年(1576年)創業という450年近い歴史を持つ老舗で、石段街に隣接する立地から「希少源泉、黄金の湯の宿」として紹介されているのを見つけました。
総檜造りの離れ露天風呂と展望露天風呂
公式サイトを読んでいて心を掴まれたのが、離れ露天風呂「権左衛門の湯」です。明治14年に描かれた錦絵を忠実に再現した総檜造りの湯殿で、四季折々の景色を楽しめると紹介されていました。洗い場やシャワーの設備はなく、浸かるためだけの湯というのも、余計な機能を削ぎ落とした潔さがあって好みが分かれるところだと思います。加えて、展望露天風呂「六左衛門の湯」は三国連山や谷川連峰を見渡せる眺めの良さが自慢で、ガラス張りの大浴場やミストサウナも併設されているとのことでした。
大浴場「又左衛門の湯」は館内でもっとも歴史があり、泉質が一番濃いと評判だという紹介も見つけました。毎分約300リットル強という豊富な湯量を、加水も循環もせず完全にかけ流しているというのは、なかなか贅沢だと感じます。大浴場・露天風呂・貸切風呂・足湯を合わせると13ヶ所もの湯があるそうなので、1泊の滞在でも湯めぐり気分を味わえそうです。
2026年グランドオープンの貸切風呂と赤城牛の会席
調べていて驚いたのですが、岸権旅館では2026年4月1日に貸切風呂「あかぎ・いかほ・ふちな」がグランドオープンしたばかりだそうです。あかぎ・いかほは45分2,750円、ふちなは90分4,400円で、当日チェックイン後に1階の専用受付で申し込む仕組みとのことでした。夫婦2人で気兼ねなく黄金の湯を独り占めできる場所が増えたばかりというのは、これから行くならちょうどいいタイミングかもしれません。
お食事は、赤城牛など地元食材を使った会席が人気プランとして紹介されていました。石段街212段目にある足湯「岸権辰の湯」は、宿泊者ならタオル貸出もあるそうなので、散策の合間に立ち寄るのも楽しそうです。口コミを読んでいても、湯の濃さと種類の豊富さを評価する声が多く、伊香保のにごり湯を本格的に楽しみたいなら、まず候補に挙げたい宿だと感じています。
伊香保温泉 福一、石段街最上部で楽しむ2つの源泉
もう一軒、調べていて印象に残ったのが伊香保温泉 福一です。創業およそ440年、石段街の最上部に位置する老舗旅館で、伊香保でも数少ない、黄金の湯と白銀の湯の両方を備える宿として紹介されていました。
黄金の湯と白銀の湯、両方揃う希少な宿
この2つの源泉を両方楽しめる宿はそう多くないと知って、これは貴重だと感じました。石段街の一番上、伊香保神社にほど近い立地なので、朝晩の散策のついでに湯めぐり気分も味わえそうです。山側と温泉街側、どちらの景色を楽しむかで部屋を選べるのも、旅の目的に合わせやすいポイントだと思います。
口コミによると、楽天トラベル上での評価は5点満点中4.31、レビュー件数も1,600件を超えているとのことでした。これだけの件数でこの評価が安定しているというのは、かなり信頼できる数字だと思います。にごり湯とさらっとした透明湯、両方の入り比べを1泊で試せるのは、伊香保で温泉そのものを楽しみたい人にはうれしい条件です。440年という創業の長さを考えると、この2つの源泉を守り続けてきた歴史そのものにも重みを感じます。
客室と会席、和洋中の朝食ビュッフェ
客室は山側と温泉街側から選べるほか、夕食を個室で楽しめるプランも用意されているようです。会席料理は旬の地元食材を使ったスタンダードなスタイルで、ワンランク上の客室と食事を組み合わせたプランも見つけました。記念日のような特別な機会には、個室での食事プランを選んでみるのも良さそうだと感じています。「夕食個室確約」とうたうプランがあるということは、周りを気にせず会話しながら食事を楽しみたい人への配慮が行き届いている証拠だと思います。
朝食は和洋中がそろうビュッフェスタイルとのことで、好きなものを好きなだけ選べる気軽さがあります。会席でゆっくり過ごす夕食と、朝は自由に選べるビュッフェという組み合わせは、旅館らしい格式と気軽さのバランスが取れていて、初めて伊香保に泊まる人にも選びやすい宿だと思います。
お宿玉樹、露天風呂付き客室でにごり湯を独り占めする
3軒目に紹介したいのがお宿玉樹です。石段街の入口近くに位置する純和風の宿で、畳敷きの廊下や、女将が生けたという季節の山野草の設えが印象的だと紹介されていました。
全26室中10室、十和田石の露天風呂付き客室
待って、これはかなり好みのツボに刺さります。お宿玉樹は全26室のうち10室に、十和田石を使った露天風呂付き客室があるそうです。黄金の湯と白銀の湯の両方を引湯しているとのことなので、部屋の露天風呂でどちらの湯を楽しめるのか、予約時に確認してみたいところです。客室には木曽ひばの木材やデザイナーズ家具、シモンズ製のセミダブルベッドなど、和と洋を組み合わせた設えが取り入れられているという紹介もありました。
口コミを読んでいると、部屋の窓から見える上州の山並みの移ろいを評価する声が目立ちました。誰にも気を遣わず、部屋にいながら好きな時間ににごり湯に浸かれるというのは、記念日旅行にはかなり贅沢な条件だと思います。2026年4月16日から9月30日にかけての宿泊料金は、2名1室で1泊2食付き66,100円から95,500円程度という情報も見つけました(2026年7月時点、時期やプランにより変動します)。露天風呂付き客室であることを考えると、納得感のある価格帯だと感じています。
会席料理と純和風のしつらえ
お食事は、地元の食材を中心にした会席料理が中心で、女将が選んだ器で提供されるという紹介を見つけました。朝食は具だくさんの和定食で、体をゆっくり目覚めさせてくれるような献立になっているようです。館内には貸切風呂やエステサロンもあるとのことなので、部屋の露天風呂だけでなく、館内でも湯めぐりや癒しの時間を追加で楽しめそうです。
小さな宿ながら細部までしつらえにこだわっている印象を受けました。畳敷きの廊下や、女将が生けるという季節の山野草からも、老舗ならではの丁寧な手入れが伝わってきます。大きなホテルのにぎやかさよりも、静かに二人だけの時間を過ごしたい記念日旅行に向いている宿だと感じています。
心に咲く花 古久家、4タイプすべてが黄金の湯の露天風呂付き客室
4軒目は心に咲く花 古久家です。創業およそ100年、石段街から徒歩1分という立地で、伊香保でも数少ない、黄金の湯を直接引湯する源泉かけ流しの宿として紹介されていました。
展望大浴場「のぞみの湯」「ながめの湯」
最上階にある展望大浴場は「のぞみの湯」「ながめの湯」という2つの名前がついていて、どちらも黄金の湯とあがり湯の2浴槽構成になっているそうです。展望大浴場からは三国連山や谷川岳まで見渡せるという紹介を読んで、湯につかりながら遠くの山並みを眺める時間を想像すると、それだけで気持ちがほぐれてきます。
口コミによると、黄金の湯を直接引湯している宿は伊香保でも実はそう多くないという声が複数見つかりました。石段街から徒歩1分という立地の良さも含めて、散策の拠点にしやすい宿だと思います。JR渋川駅から関越交通バスで25分ほど、関越自動車道の渋川伊香保インターチェンジからは10kmほどとのことで、公共交通でも車でもアクセスしやすいのは地味にありがたいポイントです。
4タイプの露天風呂付き客室ともち豚会席
客室露天風呂については、待って、これはかなり驚きました。露天風呂付き客室が「葉のしずく」「樹のしずく」「花のしずく」「野のしずく」という4タイプ用意されていて、そのすべてで黄金の湯をかけ流ししているとのことです。客室露天が全室ではないにしても、これだけタイプ違いで選べるというのは、伊香保の中でもかなり珍しい部類だと感じました。名前ごとに部屋の雰囲気も違うようなので、選ぶ段階からすでに楽しい気持ちになれそうです。
お食事はもち豚会席が基本プランのメインで、和豚もち豚のすき焼きが名物のようです。朝食は下仁田こんにゃく田楽や焼き魚がそろう和定食とのことで、郷土色のある献立が楽しめそうです。創業およそ100年という歴史を持ちながら、客室名に「花」や「しずく」といったやわらかい言葉を選んでいるあたりにも、老舗らしい重々しさだけでなく親しみやすさを大事にしている姿勢が感じられます。にごり湯にとことんこだわりたいなら、まず外せない候補だと思います。
ホテル松本楼、リニューアルした湯と地産地消の会席
5軒目に紹介するのがホテル松本楼です。黄金の湯と白銀の湯の両方を持ち、2階と8階にそれぞれ浴場を配置している宿として紹介されていました。ここまで紹介した4軒とはまた違う客室タイプの幅広さも、比較していて気になったポイントです。
2つの源泉と2023年リニューアルの露天風呂
2階と8階、2つのフロアに浴場を分けて配置しているというのも面白い造りです。2階の露天風呂は2023年5月にリニューアルされ、炭酸泉や水風呂、寝湯、サウナが新たに増設されたとのことです。2年以上前の情報にはなるので詳しい設備は変わっている可能性もありますが、湯めぐりの選択肢が広がったこと自体は良い変化だと感じました。一部の客室には白銀の湯の半露天風呂が付いているという紹介もあり、部屋でもさらっとした湯を楽しめるようです。
口コミによると、楽天トラベル上での評価は5点満点中4.59、レビュー件数は2,226件にのぼるそうです。50件、100件程度ならまだしも、2,000件を超える件数でこの評価が保たれているのは、これはもう本物だと思います。客室も2019年や2023年にリニューアルされたタイプがあるとのことで、老舗の風格を保ちながら設備は新しくし続けている印象を受けました。
地産地消の会席と朝食ビュッフェ
ホテル松本楼は地産地消の推進店として紹介されていて、夕食の会席にも朝食のビュッフェにも群馬県産の食材が積極的に使われているとのことでした。地元の野菜や肉をふんだんに使った献立というのは、旅館ならではの楽しみのひとつだと思います。温泉だけでなく食事でも地元の魅力を伝えようとする姿勢に好感を持ちました。
もし記念日や誕生日祝いで伊香保に泊まるなら、黄金の湯だけでなく白銀の湯もあわせて試せるこの宿は、湯の違いを飲み比べならぬ入り比べしたい人にちょうど良い選択肢になりそうです。
伊香保でにごり湯の宿を選ぶときに確認したいポイント
5軒を調べてみて、同じ「黄金の湯」でも、宿によって湯めぐりの規模や客室での楽しみ方がこれほど違うのかと、かなり驚きました。最後に、実際に予約する前に確認しておきたいポイントを整理しておきます。
貸切風呂と露天風呂付き客室、どちらを優先するか
今回比較していて気づいたのが、にごり湯の楽しみ方には大きく2つの方向性があるということでした。ひとつは岸権旅館のように、大浴場・展望露天・貸切風呂と複数の湯を巡って楽しむタイプ。もうひとつは、お宿玉樹や古久家のように、客室の露天風呂で誰にも気を遣わず好きな時間に黄金の湯を独り占めするタイプです。にぎやかに湯めぐりを楽しみたいか、静かに部屋で過ごしたいかで、選ぶべき宿はかなり変わってくると思います。
貸切風呂については、宿によって予約制だったり、当日先着順だったりと仕組みが違います。岸権旅館の貸切風呂は当日チェックイン後の受付制だったので、到着したらまず貸切風呂の空き状況を確認しておくと安心だと思います。
アクセスと日帰り不可の宿が多い点、予約タイミング
伊香保温泉へのアクセスは、関越自動車道の渋川伊香保インターチェンジから車で約10分から20分程度、電車の場合はJR渋川駅からバスで25分から30分程度が目安のようです。都内からでも日帰りは可能な距離ですが、黄金の湯をじっくり楽しむなら、やはり1泊はしたいところです。
今回調べた宿の中には、日帰り入浴に対応していないところもありました。岸権旅館は日帰り入浴の対応をしていないと公式サイトに明記されていたので、宿泊前提で計画するのが確実だと思います。石段街の紅葉や新緑が美しい時期は特に予約が埋まりやすい傾向もあるようなので、日程が決まっている旅であれば、早めに楽天トラベルで空室状況を確認しておくことをおすすめします。
よくある質問
最後に、伊香保温泉のにごり湯と宿について、調べていて気になった点をまとめておきます。細かい条件は変わることもあるので、予約前には公式サイトも合わせて確認してみてください。
こうして質問形式で整理してみると、自分自身の宿選びの基準もかなりはっきりしてきた気がします。同じように迷っている人の参考になればうれしいです。
Q. 伊香保温泉のにごり湯、黄金の湯に入れる宿はどこですか。
A. 今回紹介した岸権旅館、伊香保温泉 福一、お宿玉樹、心に咲く花 古久家、ホテル松本楼はいずれも黄金の湯を楽しめる宿です。中でも古久家は黄金の湯を直接引湯する源泉かけ流しで知られ、岸権旅館は13ヶ所という湯の多さが特徴です。2026年7月時点の情報のため、最新の設備は予約時にご確認ください。
Q. 黄金の湯と白銀の湯、両方入れる宿はありますか。
A. 福一とホテル松本楼は、黄金の湯と白銀の湯の両方を備える宿として紹介されていました。にごり湯と透明湯の両方を1泊で試したい場合は、この2軒が候補になりそうです。
Q. 日帰り入浴はできますか。
A. 宿によって対応は異なります。岸権旅館は日帰り入浴に対応していないと公式サイトに明記されていました。日帰りを希望する場合は、事前に各宿の公式サイトで対応状況を確認することをおすすめします。
Q. 記念日や誕生日祝いに向いている宿はどこですか。
A. 静かに二人だけの時間を過ごしたいなら、露天風呂付き客室があるお宿玉樹や古久家が向いていそうです。にぎやかに湯めぐりを楽しみたいなら、2026年に貸切風呂が新設された岸権旅館も良い選択肢だと思います。
Q. 予約はいつまでにすればいいですか。
A. 紅葉や新緑など景色の良い時期の週末は予約が埋まりやすい傾向があります。露天風呂付き客室や貸切風呂は特に限られた数しかないため、日程が決まっている場合はできるだけ早めに楽天トラベルで空室状況を確認しておくと安心です。
まとめ
伊香保温泉の黄金の湯について調べてみると、湯めぐりを楽しむ岸権旅館、2つの源泉を両方楽しめる福一とホテル松本楼、露天風呂付き客室でにごり湯を独り占めできるお宿玉樹と古久家というように、同じにごり湯でも宿ごとにまったく違う楽しみ方があることが分かりました。
正直、調べる前は「にごり湯ならどこも似たようなものだろう」と思っていたのですが、湯の引き方や客室での楽しみ方まで比較してみると、これほど違いがあるとは思っていませんでした。夫との誕生日祝いの旅行では、今のところ、露天風呂付き客室で静かに過ごせる古久家か、久しぶりに湯めぐりを楽しめる岸権旅館とで、まだ決めかねています。こういう贅沢な悩み方ができるのも、伊香保温泉が持つ黄金の湯の奥深さゆえだと思います。
気になる宿が見つかったら、楽天トラベルで最新の空室状況やプラン内容を早めにチェックしてみてください。料金や設備の情報は2026年7月時点のものですので、予約の際はあらためて公式サイトや楽天トラベルで最新情報をご確認いただくと安心です。大切な人と過ごす伊香保の時間が、濃いにごり湯とともに心満たされるひとときになりますように。
graph TD
A[伊香保 にごり湯 温泉宿で検索] --> B{黄金の湯と白銀の湯の違いを知る}
B --> C[岸権旅館]
B --> D[伊香保温泉 福一]
B --> E[お宿玉樹]
B --> F[心に咲く花 古久家]
B --> G[ホテル松本楼]
C --> H[13ヶ所の湯めぐりと2026年新設の貸切風呂]
D --> I[黄金の湯と白銀の湯が両方揃う]
E --> J[全26室中10室が露天風呂付き客室]
F --> K[4タイプ全室が黄金の湯の露天風呂付き客室]
G --> L[2023年リニューアルの露天風呂と地産地消会席]
H --> M[目的に合わせて宿を選ぶ]
I --> M
J --> M
K --> M
L --> M
M --> N[楽天トラベルで空室状況を早めに確認]










