正直、銀山温泉といえば「大正ロマンの街並み」「ガス灯の灯る夜景」というイメージが真っ先に浮かびます。でも、宿ひとつひとつの中身まで比較したことはありませんでした。気になって調べてみたんですが、実は中庭や意匠にこだわった宿がちゃんとあることを知って、正直ちょっと驚いたんです。

銀山温泉は銀山川の両岸に大正時代の木造旅館が軒を連ねる、こぢんまりとした温泉街です。広大な回遊式庭園を持つ宿は多くありませんが、その分、限られた空間の中に凝縮された和の設え、たとえば温泉池のある中庭や、大正ロマンの木造建築そのものが、この土地ならではの美意識を伝えてくれます。

この記事では、公式情報と口コミを調べ尽くして、中庭・意匠・四季の景観という軸で5軒に絞りました。夫と静かな旅を計画するつもりで調べたので、大正ロマンの意匠に惹かれる人の参考になればうれしいです。

銀山温泉で「庭園・和の設え」の宿を探すときに知っておきたいこと

まず知っておきたいのが、銀山温泉という土地の成り立ちです。慶長年間に隆盛を極めた延沢銀山の坑夫によって発見された温泉地で、大正時代に建てられた木造旅館が銀山川の両岸にひしめくように並んでいます。夜になるとガス灯が灯り、まるで大正時代にタイムスリップしたような幻想的な景観になることでも知られています。

この街並みの成り立ちを踏まえると、「庭園」という言葉のとらえ方も少し変わってきます。京都の名刹にあるような広大な回遊式庭園を持つ宿は、正直、銀山温泉にはほとんどありません。土地そのものが川沿いの限られたスペースに建物がひしめく構造だからです。ただ、その制約の中だからこそ、宿ごとに凝縮された和の設えが生まれているように感じました。温泉池のある中庭、大正ロマンそのものを体現する木造建築、四季で表情を変える窓外の景色。これらもまた、広い意味での「庭園・和の設え」だと私は捉えています。

調べてみて分かったのは、銀山温泉には計10ほどの宿泊施設があり、客室数も4室から数十室までさまざまだということ。小規模な宿が多いぶん、一軒一軒の個性がはっきりしていて、比較のしがいがあるエリアだと感じました。

銀山温泉の「庭園・和の設え」は、広大な回遊式庭園というより「中庭・意匠・四季の景観」という凝縮された美意識で捉えるのがコツです。宿ごとの個性がはっきりしているぶん、比較する楽しさがあります。

楽天トラベルで「銀山温泉」と検索すると、大正ロマンの街並み写真だけでも十分に見応えがあります。次の章から、実際に調べて良いと感じた宿を、具体的に紹介していきます。

mindmap

root((銀山温泉の和の設え))

中庭・庭園

本館古勢起屋

大正ロマンの意匠

古勢起屋別館

旅館松本

四季の景観

旅籠いとうや

瀧見舘

こうして図にしてみると、同じ「銀山温泉」でも宿ごとに違う魅力の軸があることが見えてきますよね。

温泉池のある中庭が魅力の本館古勢起屋

本館古勢起屋は、2022年7月に開業した比較的新しい宿でありながら、登録有形文化財に指定された歴史ある建物を活かしています。「新しいのに歴史がある」というギャップに、正直ちょっと興味をそそられました。

一番の見どころは、モダンなラウンジの囲炉裏奥に広がる、温泉池のある中庭の景色です。銀山温泉のような密集した街並みの中で、こうした中庭の空間を持てているというのは、実はかなり贅沢なことだと思います。囲炉裏を囲んで朝食をいただきながら、視線の先には温泉池と緑が広がっている。そんな朝の時間を想像するだけで、心がほどけていく感じがします。

お風呂は「黒」と「白」という対照的なテーマの2つが用意されています。「黒」は書をイメージした落ち着いた空間、「白」は銀山温泉の歴史そのものを再現した空間だそうで、どちらも単なる浴場を超えた、意匠としての完成度を感じさせます。口コミを読んでいても、この2つの湯の対比を楽しむ声が多く、これは掘り出し物かもしれないと思いました。

食事のスタイルも独特で、夕食は温泉街にある「のがわ亭」「湯けむり食堂しろがね」という提携先のお店で楽しみ、朝食は土間と囲炉裏のあるレトロモダンなラウンジで提供されるとのこと。宿の中だけで完結しない、街全体を使った滞在スタイルは、銀山温泉というコンパクトな温泉街ならではの楽しみ方だと感じました。正直、この中庭を眺めながら朝食をいただくためだけに、一度は泊まってみたいと思わせる宿です。

客室は登録有形文化財の建物を活かしながらも、水回りなど現代的な快適さがしっかり両立されているという口コミを見かけました。古い建物というと設備面での不安を感じる人もいるかもしれませんが、2022年開業という新しさゆえに、その心配は少なそうです。全室数はそれほど多くないため、記念日など特別な日に泊まりたい場合は、早めに計画を立てておいたほうが良さそうだと感じました。

料金帯としては、他の銀山温泉の宿と比べてやや高めの設定になっている印象を受けましたが、中庭の景観や2つの湯、街全体を巻き込んだ食事スタイルといった独自の体験を考えると、納得のいく価格設定だと思います。個人的には、大正ロマンの街並みを楽しんだ後、この中庭を眺めながら静かに一日を締めくくる時間こそが、銀山温泉の新しい楽しみ方なのではないかと感じました。

大正ロマンの意匠を今に伝える宿2選

続いては、銀山温泉の顔ともいえる大正ロマンの木造建築そのものを味わえる宿を紹介します。建物の意匠自体が、この土地の「和の設え」の核だと感じました。

古勢起屋別館|開湯500年の源泉と川側・山側の趣

古勢起屋別館は、開湯500年ともいわれる秘湯を100%源泉かけ流しで楽しめる宿です。本館古勢起屋の姉妹館にあたりますが、こちらは大正ロマンの木造建築をそのまま活かした内装が特徴。当時の木造の廊下を歩くと、きしむ足音が響くのだそうです。この「音」まで含めて意匠として楽しめるというのは、なかなか他では味わえない体験だと思いました。

客室は川側と山側で趣が異なり、川側は銀山川のせせらぎを、山側は静かな山の気配を感じられるとのこと。どちらが良いかは好み次第ですが、個人的には、川のせせらぎを聞きながら過ごす川側の部屋に惹かれます。四季の移ろいを間近に感じながらのんびりできる、という紹介文を読んで、なおさら気になってしまいました。

お風呂は源泉かけ流しの内湯が2つ。「ほっこりのちか湯」「ぬっくりの金太郎湯」という、どこか可愛らしい名前がついていて、どちらも小ぢんまりとした間取りに昔ながらの風情を残しているそうです。大きな大浴場ではなく、あえて小さな湯船にこだわっているところに、この宿の意匠へのこだわりを感じます。食事は山海の季節の旬の素材を盛り込んだ、暖かみのある和食膳。正直、派手さはないけれど、じんわりと満たされる滞在になりそうだと感じました。

本館古勢起屋がモダンな意匠を打ち出しているのに対して、こちらの別館は昔ながらの木造建築の風合いをそのまま残しているという住み分けが面白いと感じました。姉妹館同士でも、ここまで方向性が違うのかと、調べていて驚いたポイントです。同じ経営でありながら、モダン派と伝統派どちらの気分にも応えられるというのは、選ぶ側としてはありがたい選択肢の広さだと思います。木造ならではのきしみ音を「趣がある」と感じられるかどうかは好みが分かれるところかもしれませんが、個人的にはこの音も含めて銀山温泉らしい体験の一部だと捉えています。

旅館松本|温泉街の中心で味わう散策の拠点

旅館松本は、銀山温泉の温泉街のほぼ中心に位置する、家族経営の小規模な宿です。大正ロマンが漂う街並みの散策に便利な立地というのが、まず大きな魅力だと思いました。ガス灯が灯る夜の散策も、宿からすぐに出発できるという気軽さがあります。

温泉は出羽の名湯として知られる銀山温泉の湯で、細かな湯花が混じった乳白色のお湯が特徴。塩化物泉と硫化水素が含まれているそうで、湯上がりのしっとり感が期待できそうです。口コミを読んでいると、街並みへのアクセスの良さと、家族経営ならではのアットホームな接客を評価する声が多く見られました。

食事は山形牛の陶板焼き、釜炊きご飯、そばなど地元食材を中心とした献立。派手な演出よりも、地に足のついた家庭的な美味しさを大切にしている印象を受けました。正直、大規模な宿のきらびやかさとは違う、素朴で温かい和の設えを求めるなら、こういう宿の存在がありがたいと思います。温泉街の中心という立地は、写真を撮るにも、夜の散策を楽しむにも、何かと便利なポイントです。

家族経営という規模感だからこそ、部屋数も限られていて、宿泊者一組一組にきちんと目が行き届いている印象を受けました。大型の旅館だと感じにくい「顔の見える接客」を求めるなら、こういう小さな宿のほうが満足度は高くなるかもしれません。銀山温泉のガス灯が灯る時間帯は写真映えするスポットが集中するエリアでもあるので、宿を早めに出て街並みを歩き、日が暮れる頃に戻ってくる、という過ごし方を個人的にはおすすめしたいです。

四季の景観と静けさを楽しむ宿2選

続いては、庭園や建築の意匠そのものというより、窓の外に広がる四季の景観を主役にした宿を紹介します。銀山温泉の自然環境を丸ごと味わいたい人におすすめです。

旅籠いとうや|1日4組限定の貸切風呂と料理

旅籠いとうやは、1日4組限定という小さな宿です。楽天トラベルの口コミ評価は4.71(94件)と、かなり高い水準を保っていて、正直この数字を見たときは「本当にそんなに評価が高いの」と半信半疑で調べを進めました。

お風呂は貸切の内風呂と、2階にある雪見風呂の2種類。特に雪見風呂は、冬場に雪景色を眺めながら湯に浸かれるという、季節限定の贅沢が味わえそうです。4組限定という規模だからこそ、貸切風呂の予約も比較的取りやすいのではないかと想像しています。宿全体が落ち着いた和の設えでまとめられていて、大規模な旅館にはない静けさが漂っている印象を受けました。

料理については、地元産の食材を使った手の込んだ内容が高く評価されていて、尾花沢牛が名物として紹介されています。口コミを読んでいても、料理への評価が特に高く、小規模な宿だからこそできる手間ひまのかけ方があるのだろうと感じました。正直、4組しか泊まれないという希少性も込みで、記念日や特別な機会にこそふさわしい宿だと思います。静かに、丁寧に、自分たちのためだけの時間を過ごしたい人には、かなり刺さる一軒ではないでしょうか。

1日4組という部屋数の少なさは、裏を返せば、それだけ予約の競争率も高くなるということでもあります。特に週末や連休は早い段階で埋まってしまう可能性が高いので、日程が決まったら早めに動くのが賢明だと思います。評価4.71という数字は、決して一時的な話題性だけで出せる数値ではなく、料理・接客・お風呂すべてのバランスが取れていることの証拠だと感じました。静けさと丁寧さを両方求める人にとって、この規模感はまさに理想形かもしれません。

滝と蕎麦の宿 瀧見舘|滝を望む展望露天風呂

滝と蕎麦の宿 瀧見舘は、銀山温泉街の高台に位置する宿です。名前の通り、展望露天風呂から滝と山並みのパノラマを一望できるのが最大の魅力。夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季で表情を変える景観を、湯に浸かりながら眺められるというのは、想像するだけでもぜいたくな時間です。

楽天トラベルの銀山温泉人気宿ランキングでは4位にランクインしているとのことで、根強い人気があることが伺えます。客室は現代的な和室で眺めの良さにこだわっているそうで、まるで一枚の絵のような景色を眺めながら過ごせると紹介されていました。窓の外の景観そのものが、この宿にとっての「庭」なのかもしれないと感じました。

食事の名物は、尾花沢産のそば粉を使った手打ちそばです。山形はそばの名産地としても知られていて、地元の素材にこだわった一杯を味わえるのは嬉しいポイントです。アクセスは大石田駅からバスで約30分、事前予約制の送迎シャトルも利用できるとのこと。高台という立地のため、温泉街の中心部からは少し歩く必要がありますが、その分だけ静かな環境と絶景を独り占めできると考えると、十分に納得のいくトレードオフだと思います。

高台という立地は、銀山温泉の中心部の賑わいから少し距離を置きたい人にちょうど良いポジションだと感じました。夜のガス灯の街並みを見に降りていって、また静かな高台の部屋に戻ってくる、というメリハリのある過ごし方ができそうです。楽天トラベルの人気ランキングで上位に入り続けているのは、この眺望とそばという明確な個性が支持されている証拠だと思います。写真映えを狙うなら、朝の光が差し込む時間帯の展望露天風呂が特におすすめだそうです。

目的別・銀山温泉の宿の選び方

ここまで紹介した5軒を、目的別に整理してみます。銀山温泉は小規模な宿が多いぶん、目的に合わせて選ぶ意味が大きいエリアだと感じました。

結婚記念日や夫婦の休日にふさわしいのは、本館古勢起屋の中庭か、旅籠いとうやの静けさだと思います。朝食のときに温泉池のある中庭を眺めたいなら本館古勢起屋、1日4組限定という希少性の中でゆっくり過ごしたいなら旅籠いとうや、という選び方ができそうです。私自身、今回調べていていちばん心惹かれたのがこの2軒で、正直どちらも捨てがたいというのが本音です。

両親への贈り物や親孝行旅行を考えているなら、旅館松本や古勢起屋別館が安心です。温泉街の中心に近く、大きな段差も少ない立地のため、足腰に不安がある親世代でも散策しやすいと感じました。素朴で家庭的な食事のスタイルも、両親世代には喜ばれやすいポイントです。

静けさを求める一人旅や少人数旅には、瀧見舘の高台の立地が向いています。展望露天風呂から滝と山並みを独り占めできる時間は、誰にも邪魔されない贅沢そのものです。楽天トラベルで各宿の口コミを読み比べると、目的ごとにどの宿が向いているか、より具体的にイメージできるはずです。

こうして整理してみると、銀山温泉の宿選びは「意匠を楽しみたいか」「景観を楽しみたいか」「静けさを楽しみたいか」という3つの軸でかなりすっきり整理できると感じました。同じ温泉街の中でも、これだけ性格の違う宿が揃っているというのは、正直、調べる前は想像していませんでした。予算感で見ても、5軒とも極端な高額プランというよりは、銀山温泉としては標準的な価格帯に収まっている印象で、目的さえ定まれば選びやすいエリアだと思います。

銀山温泉に泊まる前に知っておきたいこと

宿を決める前に、知っておくと後悔しないポイントをまとめておきます。

アクセスについては、最寄りの大石田駅からバスで約30〜40分というのが基本ルートです。車がなくても十分たどり着けますが、便数が限られているため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。宿によっては送迎シャトルを用意しているところもあるので、予約時に確認しておくと移動がスムーズになります。季節ごとの楽しみ方も銀山温泉の大きな魅力で、冬は雪見露天や雪景色のガス灯、新緑・紅葉の季節は山並みの彩りが見どころです。瀧見舘のように展望露天風呂から四季の景観を楽しめる宿を選ぶなら、狙った季節に合わせて予約するのがおすすめです。

予約のタイミングについては、旅籠いとうやのように1日4組限定の宿は、特に人気の日程からすぐ埋まってしまう傾向があります。本館古勢起屋のような話題性のある宿も同様に、記念日や連休シーズンは早めに動くのが正解です。銀山温泉全体としても、大正時代の街並みという希少な景観のため、通年で人気が高いエリアだと感じました。気になる宿があれば、楽天トラベルで空室状況をこまめにチェックするのが確実です。

温泉街そのものが狭いエリアのため、車での乗り入れが規制される時間帯があることも覚えておきたいポイントです。多くの宿が近隣の駐車場から徒歩で温泉街に入る動線になっているので、大きな荷物がある場合は事前に宿へ確認しておくと安心です。また、街並みの雰囲気を壊さないよう、館内着や浴衣での散策を推奨している宿が多いのも、銀山温泉ならではの特徴だと感じました。こうした細かなルールも含めて、旅の準備段階で調べておくと、当日戸惑うことなく街並みを満喫できると思います。

2026年7月時点で確認した情報をもとに構成していますが、料金・プラン内容・客室タイプの提供状況は変動しやすい項目です。最新情報は必ず公式サイトや楽天トラベルの各宿ページでご確認ください。

よくある質問

Q. 銀山温泉に庭園のある宿はありますか

A. 広大な回遊式庭園を持つ宿は多くありませんが、本館古勢起屋のように温泉池のある中庭を持つ宿はあります。中庭・意匠・四季の景観という広い意味での「和の設え」で捉えると、選択肢は十分にあります。予約前に公式サイトの写真で中庭や景観の見え方を確認しておくと、イメージのズレを防げます。

Q. 銀山温泉のベストシーズンはいつですか

A. 冬の雪見露天とガス灯の景観、夏の新緑、秋の紅葉と、季節ごとに異なる魅力があります。瀧見舘のように展望露天風呂から四季の景観を楽しめる宿を選ぶと、狙った季節をより堪能できます。積雪期は交通アクセスに影響が出ることもあるため、冬場は時間に余裕を持った旅程を組むのがおすすめです。

Q. 銀山温泉の宿は貸切風呂がありますか

A. 旅籠いとうやのように貸切内風呂を備える宿があります。小規模な宿が多いエリアのため、貸切風呂の有無は予約前に公式情報で確認しておくと安心です。利用時間や予約方法は宿によって異なるので、当日困らないよう事前に確認しておくと良いと思います。

Q. 銀山温泉へのアクセス方法は

A. 最寄りの大石田駅からバスで約30〜40分が基本ルートです。楽天トラベルで宿ごとの送迎シャトルの有無も確認できます。バスの本数は多くないため、時刻表を事前に調べて旅程に組み込んでおくと安心です。

まとめ

銀山温泉で庭園・和の設えの宿を選ぶなら、まず本館古勢起屋の温泉池のある中庭を押さえておきたいところです。古勢起屋別館や旅館松本の大正ロマンの意匠、旅籠いとうやや瀧見舘の四季の景観も、それぞれ違った角度から「和の設え」を満たしてくれる選択肢でした。

正直、銀山温泉に「庭園」という言葉を重ねて調べ始めたときは、あまり期待していませんでした。でも調べれば調べるほど、狭い温泉街だからこそ凝縮された美意識に出会えることが分かって、印象が大きく変わりました。大正ロマンの街並みという表面的な魅力だけでなく、宿ごとの意匠にまで目を向けると、旅の満足度がぐっと変わってくる気がします。

個人的には、来月の記念日旅行、まだ本館古勢起屋にするか、旅籠いとうやにするか迷っています。気になった宿があれば、楽天トラベルで最新の空室とプラン内容を確認してみてください。大正ロマンの意匠に包まれる一夜が、大切な記念日をより豊かなものにしてくれますように。